カフエ・スタイルのルール「まとめ」

カフェ・スタイルのルール

カフェスタイルの住まいとは、好きなものをたくさん集めた空間なのですが、そこにいる人がほっとくつろげるような雰囲気で居心地がよいということが基本になります。

日本でのカフェ文化は時代とともに変化し続けて来ました。文化人が集まる知的な社交場から、財界人など限定での会員制や学生たちが集まる憩いの場などへ時代とともに変化しサービスや形態もその時代にマッチしたカフェになり今日に至っています。

カフェ・スタイルを考えると「その時代を表すトレンド」として世相を代表する空間なのです。

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カフェスタイルは好きなものを集めたこだわりの空間

カフェスタイル

今の時代カフェ(喫茶店)といえばセルフ・カフェを思い描く方が多いのではないでしょうか?
一昔のような「喫茶店でのんびり」といったような風潮は少なくなり、忙しい一日の中で隙間の時間帯を有効に活用するニーズに合わせてカフェを利用する方が多く感じられます。

しかし自宅をカフェ・スタイルにデザインする方の多くはやはり「くつろぎたい」と考えてインテリアを揃えることに熱中しているのは、今も昔も同じなのです。

肩の力を抜いてくつろぐ時間を演出するために、好みの雑貨を集めてそれらを展示するインテリアや家具を探し出し好きなモノばかり集めたお部屋を演出できれば個性が感じられてCOOL!ですね。

根強い人気の「フレンチカフェ」や「カウンターバー」などのカフェもある中でカフェ・スタイルといっても様々なのですが、やはり根底には「空間が醸しだす心地よさ」が共通点なのです。

くつろぎの空間には見せるマストアイテムとしてカウンターや収納は必要ですし、ゆったりくつろげてそれらのアイテムを見渡せるソファーも外すことは出来ません。

好みの雑貨やアイテムをカフェ・スタイルの空間で演出するのは住人にとっても友人達にとっても「こだわり」を主張でき、そこには「くつろぎの共感」が生まれて独自のあなただけのルールが出来上がるのです。

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インテリアからみるカフェ・スタイル

カフェ

スタイルにこだわらず、自分の好きなものにこだわるというのが特徴ですが、カウンターや見せる収納、ソファなど外せないアイテムもあります。
またドアノブやスイッチプレートなどちょっとしたところにもこだわることも大切です。

カウンター

カウンター家具

カフェス・タイルを象徴するに欠かせない家具には「カウンター」は外せません。

お部屋をカフェ風にするのならこの「カウンター」は一度は考えなくてはなりませんが、造り付けのカウンターを想像する方もいるでしょうがキッチン前の空いたスペースにカウンター的な使える家具を設置するだけで良いのです。

あとはご自分の感性でカスタマイズすれば、毎日の食事の準備にも役立つカウンターが出来てしまいます。

見せる収納

見せる収納

カフェでは「見せる収納」を演出しているお店が多くあります。
これはただ単に作業効率を求めての実用性を考えたことにより結果としてこのようなスタイルになってます。

これを上手く使いまわして「好みの雑貨」などを飾りましょう。
食器やキッチングッツをオープン棚に飾っているように好みのアイテムを「見せる収納」で演出できれば友人達が遊びに来られた時に目につくことで話も盛り上がります。

スポット照明

スポットライト

お部屋をカフェ・スタイルに演出するためにもう一つ重要なアイテムとして照明器具が揚げられます。
中でも間接照明でのダウンライト系はあれば一日の時間帯の中で照明を使ったお部屋の雰囲気を一変させます。

しかし天井埋込み式のダウンライトは工事が必要ですし持ち家のオーナーさんには可能ですが、何かと規制があり断念しがちです。

でも、今ではシーリング取付可能な「スポットライト」が増えつつあるのはご存知でしょうか、この場合スポットライトは複数ついていますので照らしたい方向へ自由自在でスポットを当てることも出来ますし、カウンター用のナイトスポットにも役立つマストアイテムです。

ラウンジ系ソファーとテーブル

レトロなソファー

ソファーにおいては椅子と同様でこれといった決まりはありません。
堅苦しくなくカジュアルに使うことができてご自分がくつろげる(ラウンジ系)のが一番です。

カフェ・スタイルのテーマを決めて好みのソファーやテーブルを選びましょう。

例えば1960-70年代にかけて流行ったソファーなどもよいでしょう。アンティークとは言えない年代ですがレトロな雰囲気は今の時代には生きてきます、きっと友人達もそのソファーに共感をもちオーナーのセンスを共有してくれるでしょう。

不揃いの椅子

椅子とテーブル

既成概念にとらわれずに、統一感も無視しても可なのです。
お気に入りの家具であれば椅子ひとつとっても「揃える」という行為よりも全部別々なデザインにするのも面白いです。

肘掛けがついた椅子や肘掛けのないもの、また椅子の座面の素材や色や風合いも異なるのもよいでしょう。

大切なのはオーナーの「こだわり」を不揃いの椅子で統一感はないけれど、そこにはハーモニーを感じさせるようにデザインの奥底に埋め込んでさえいれば共感が生まれます。

こだわりのパーツ

スイッチプレート

壁のコンセントやスイッチ類をデザインしなおしカフェ部屋の演出を考えてみませんか。
スイッチプレートやコンセントプレートを変えるだけで雰囲気が変わります。小さいことのようですが、オーナーのこだわりが垣間見れます。

日頃から使うことの多いスイッチも簡単に変更できるのです。電気のことは難しいと考えがちですが、スイッチやコンセントプレートを変えるのは思っていたほど難しくありません。

注意することは、コンセントの変更時には必ず対象の電源元の「ブレーカー」をオフにして取り替えてください。

まとめ

不揃いでもOKなカフェ・スタイル

カフェスタイルは例えばダイニングテーブルの椅子でも気に入ったものがあれば、椅子の素材やデザインを揃える必要はありません。
ポイントは適当に集めるのではななく、気に入ったものを選ぶということ。

ソファにもコレといった決まりはありません。自分がくつろげるものならなんでもいいのです。

カフェスタイル・ビギナーのための画像集

家具選びのポイントでのカフェスタイルでは好きなものを選ぶと言いましたが、あえていくつかのポイントを挙げるとするとベースカラーはブラウンなどの落ち着いた色がオススメです。

そして家具等は木製でシンプルなデザインのもの。新品よりも少し使い込まれたもののほうが雰囲気が出ます。モダンなデザインのアンティーク家具はオススメです。

植物を飾るのもいいですね。普通に花瓶に飾るのではなく、コップや空き缶、お皿などに飾るとよりカフェっぽくなりますね。

間接照明もオススメです。天井照明とは別に間接照明を使って部屋に明るさのコントラストを作るといいですね。大がかりなものでなくても部屋の角にスタンドライトを置くだけでも間接照明の効果があるので試してみてくださいね。

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